今日の晩ご飯は別のホテルに行きましょう。
Desert Gardens HotelにあるGrillのお店で。
ほんとは隣のビュッフェ形式のレストランがよかったのですが、夜は営業してないんだって。
3コースが基本で、昨日行ったKuniyaよりもカジュアルよりでかつリーズナブル。
肉質もまあまあで、ワインとともに堪能しました。

ホテルまで帰る夜道。
見上げると、これぞ満点の星!と唸るような星の瞬きがまぶしいくらい。
昨日の夜の方がクリアーだったようです。
やはり空気が汚れていないこと、湿気が少なくクリアーに見えることが大きいのでしょう。
久しくこんな星空を見たことはありません。
オリオン座もくっきりと。
天の川が頭上をまたがって延びていくのがはっきり見えました。
ずっと眺めていたいくらい。

次の日は帰るだけ。
Kuniyaの横のレストランで、ビュッフェの朝食をしこたま詰め込み。
こちらにはご飯とみそ汁も置いてありましたよ。
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バルコニーからウルルがちらっと見えます。
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チェックアウトをして荷物を預け、11時過ぎの空港へのシャトルバス乗車まで買い物タイム。
ホテルのロビーで売っていた絵を記念に買ったり。
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定番のTシャツを買ったり。
まあそんなにこれという物はないのですが、アボリジニアートのTシャツでもあれば気分も盛り上がるってもんです。
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そして空港へ。
やはりこっちの空港は、アリススプリングスよりもかなーりこじんまりなのでした。
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帰りは無事にシドニー直行でしたけどね。

2泊3日、まあまあゆっくりできました。
本当は1日目の午後と2日目の午前で観光を終え、あとはプールでも入って
のんびりぼけーっとするってプランだったけどね。

この旅で、オーストラリア全6州2準州のうち、
①ニューサウスウェールズ(NSW)…シドニー他
②クイーンズランド(QLD)…ブリスベン・ケアンズ他
③西オーストラリア(WA)…パース・ポートヘッドランド
④タスマニア(TAS)…ロンセストン
⑤オーストラリア・キャピタル・テリトリー(ACT)…キャンベラ
⑥ノーザン・テリトリー(NT)…ウルル
の6つを制覇しました。
あと2つ。
⑦南オーストラリア(SA)…アデレード他
⑧ビクトリア(VIC)…メルボルン他
どっちもまあ近いと言えば近いので、近い将来制覇できるかな~

また、世界遺産で言いますと、
(★が一応体験済み)

【文化遺産】
王立展示館とカールトン庭園
★シドニー・オペラハウス
【自然遺産】
★グレート・バリア・リーフ
ロード・ハウ島群
★オーストラリアのゴンドワナ多雨林群
★クイーンズランドの湿潤熱帯地域
西オーストラリアのシャーク湾
フレーザー島
オーストラリアの哺乳類化石地域(リヴァーズレー/ナラコーアテ)
ハード島とマクドナルド諸島
マッコーリー島
★グレーター・ブルー・マウンテンズ地域
パーヌルル国立公園
【複合遺産】
カカドゥ国立公園
ウィランドラ湖群地域
★タスマニア原生地域
★ウルル-カタ・ジュタ国立公園

と、17か所のうちまだ7か所のみ。
でも残りは結構人里離れたところにあるからな~
地道に制覇しますか。
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by chirocchis | 2010-05-11 23:03 | 2010 エアーズロック旅行 | Comments(0)

部屋のバルコニーでそよそよ吹く風を浴びながらうとうと昼寝した後、午後のツアー「カタジュタ(マウントオルガ)散策とウルルサンセット鑑賞」に出発。
14:45頃、再びホテルロビーに集合。
午前中のツアーで一緒になった人たちもちらほらいます。

リゾートからカタジュタまでは約50km。
ウルル周辺よりもさらに緑が多い感じ。
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途中、カタジュタとウルルの両方が見渡せる展望台で休憩します。

ウルル‐カタジュタを合わせて、世界複合遺産に登録されています。
「複合」というのは、「自然遺産」と「文化遺産」の複合、という意味。
その他に類を見ない巨大な砂岩の岩という自然の造形と、アボリジニの神話や壁画に代表される文化の保護、というのが複合遺産になった理由のようです。

カタジュタ(西洋名がマウントオルガ)は、ウルルよりも高い約546mの高さがあり、こちらは登山禁止。
大小36個の岩が集まっています。

★展望台から見るカタジュタ(南側)は、逆光のせいか黒っぽい岩々に見えます。
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全体の規模はウルルよりもさらに巨大。
★ウルルは遠くになりにけり。
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さらにバスは進み、カタジュタの西側の駐車場で最後の休憩。
★ここからガイドブックによく出る、いわゆるカタジュタの姿が目の前に現れます。
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周りに何もないので比べる相手がいないから、遠近感もなにもないんですが。
巨大、です。
その存在感はウルルよりも大きい気がします。
マンモスの頭のような(見たことないけど)、宇宙船のような(見たことないけど)、張りぼての景色のような、現実感のない不思議な存在感に引き込まれていく気がします。
なんでしょう、やっぱりスピリチュアルなオーラが出ているからなんでしょうか。

駐車場から、目的地のカル展望台(Karu Lookout)までは約1㎞。
けれどウルル周辺の散策路に比べ、足元は大きな石があり坂道もあるため各段に歩きにくい。
こんなときに歩こうとしない息子殿のおかげで、両親はしんどい目に。
そしてカタジュタ周辺は、「ハエの谷」と言われるほどハエが多い。
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なので、ランチ時に「ハエ除けネット」(2つでA$15)を購入し、被って歩くことに。
すでにウルル周辺でも多かったんだけど、比較にならないくらい多い。
最初これを被ってる人を見て、「なんだか蜂蜜取り職人みたいで変なの」と思ってましたが、全く正解でした。
ハエが全然気になりません。
夏場はもっと多いそうですから、このネットは必需品ですよ。

道端にいたトカゲ。
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★この奥が「風の谷」と言われるエリア。
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けど、正式には宮崎駿アニメの「ナウシカ」とは全く何の関係もないそうです。

小高い山に見えますが、何百メートルも高さがあります。
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カル展望台に到着。
怪しい一家がはいポーズ。
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ところどころこんな花も咲いています。
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険しい道のり。こんな景色はみたことないですなあ。
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火星みたい(行ったことないけど)。

往復2時間ほどの散策を終え、ウルルの西側にあるサンセットビューイング会場に向かいます。
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普通はサンセットを見るっていうと夕陽の沈む西側を見るのですが、ここではウルルが主役なので
夕陽を背にして東側を見るという変わった状況です。

続々と集まってくる人たち。
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我々のツアーはちょこっと高いので、スパークリングワイン・ビール等のアルコールとつまみが付いているという楽しい内容なのです。

結構色づき始めたウルル。真っ黄色。
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★このブログ一番上のウルルの写真にかなり近くなってきました。
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日が沈む前に、ツアー参加者で乾杯!
そんな状況はどうでもいい息子殿は引き続き暴れてますが。
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そうこうしていると、日がどんどん沈んでいき、ウルルの色もだんだん濃くなっていきます。
6時20分ころ日の入り。
もっとも赤味が増す瞬間です。
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暗くなると、ウルルへの登山路が白く浮き上がってきます(→)。
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これをまっすぐ登って行ったあと、頂上目指して左に進んでいきます。
…って結構険しいね。

今頃元気になり、つまみのクラッカーとかを食べて周りの人に笑われる息子殿。
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間もなく出発、19時ころにホテルに帰着しました。
アルコールが入ると皆さん陽気になり、結構色んな会話も弾んだりするので、絶対にアルコール・食べ物付きのツアーをお勧めします。
日本ではありえない広い広い空の下、ウルルを眺めながらビールを飲むなんてシチュエーション、そうそうないですよ。
はるばる来てよかったと思える至福のひと時です。
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(最終回に続く)
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by chirocchis | 2010-05-09 22:03 | 2010 エアーズロック旅行 | Comments(2)

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散策を終え、もう一度登山口に戻りますが、やっぱりまだ閉鎖中。
そんなに風があるようには思えないんだけどね。
★登山口付近遠景。
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★アップで見ると……
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途中から白い鎖の手すりが見えます。
ウルルの高さは約348mと東京タワーよりも高く、最大傾斜は50度以上もあるそうな。
手すりがなきゃ登れんわね。
かつ、登り始めは手すりがない区間があるので、ここで敢え無く撤退する人もいます。
おまけに往復2時間以上、遮るものが何もないところを歩かねばならず、
水が1リットル必要なのもわかるような過酷さなのです。

頂上まで登る気はなかったけど、ちょっとだけ登って雄大な景色を眺めたいなという
願望は満たされませんでした。

気を取り直して、もう一つの散策路「Mala walk」(マラウォーク)を進むことにします。
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波のように削られた穴。
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この中の壁の色はグレーがかっていますが、ウルルの本来の色はこんな色なんだそうで。
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雨にさらされやすい外側が錆びやすく、赤茶色になるそうです。

場所によっては、アボリジニにとって聖なる場所に当たるため撮影禁止の看板が立っています。
この先はダメ。
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マラウォークの目的地は、この先のカンジュ渓谷。
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この先にも小さな池があり、雨が降るとこの池に注ぎ込む滝が美しいらしいです。
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いいとこなのに息子殿は爆睡中。
なんでこんなに黒っぽい色をしているかというと、雨が降って水が流れた所にバクテリアが繁殖して黒っぽく変色するとのこと。
岩の上に滝ができるってのが凄いですが、実際に滝が出来るのは一瞬だけのことらしいので、もし見られたら相当ラッキーです。

ここから再び登山口に引き返します。
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やっぱり今日は登れないみたい。残念。
こんな看板が各国語であります。
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名残惜しいが、ウルルとはさようならです。
しかし、圧倒的な存在感はさすが本物って感じです。
もはや岩ではなく、立派な山です。
地上に顔を出しているのはほんの数パーセントという説もあれば、1/3くらい出ているという説もあり、まだまだわからないことが多い。

寂しさ漂う父ちゃんの背中にハエがたかるたかる。
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ここでいったんホテルに帰り、午後のツアーに備え昼食と休憩。
ホテルには花もふんだんに飾ってあって、カラフルな感じです。
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シャトルバスに乗ると、ラクダに乗れるエリアも通るので、ちらっと覗くことができます。
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サービスアパートメントの前の道。
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ホテルの入り口前。青空と白い帆が眩しい。
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こんなサヤエンドウみたいな植物がいっぱい植わってます。
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ホテルの中にはこんなギャラリーがあり、お土産としてもよろしいかと。
10ドル台からありますから。
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アボリジニアートは、接近して見ると点々の集合体が多いことがわかりました。
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(続く)
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by chirocchis | 2010-05-04 22:28 | 2010 エアーズロック旅行 | Comments(8)

サンライズ鑑賞&ウルル散策ツアーの集合は午前5:55でございます。

まあ、しょうがないっすね。
夜明け前に出発して、日の出を待たねばならないのですから。
それにしても、眠い。

ホテルのロビーで待ってると、ツアー会社のガイドがピックアップに来ます。
同じツアーには大体15人くらいの参加者。日本語ツアーなので全員日本人です。

名前を呼ばれ、3日間有効の国立公園入場券ともらい、水をちゃんと持っているか確認されます。
一人1リットル必要で、持ってないと結構本気で注意されるので、用意した方がいいでしょう。

真っ暗な中を走ること約20分。サンライズ鑑賞のための展望台近くに着きます。
まずはここで腹ごしらえ。
皆さん思い思いの場所で朝食をとります。
日本からのツアーの人たちは、リュックに入ったおにぎりセットみたいな朝食とか食べてましたが、我々は昨日スーパーで買ったクロワッサンを使ってサンドウィッチを作りました。
風もなくそんなに寒くないですが、やはり半袖にパーカーくらいの防寒対策は必要です。
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その間にも少しずつ明るさを増していくウルル。
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展望台までおっちらおっちら歩いていきます。
★朝焼けの空は、思わず息を飲むほどの美しさでした。
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★展望台にも人だかり。
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7時5分ころだったかな、朝日が顔を出し始めます。
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★人々の歓声とともに見えるのは、朝日を浴びて光り始めたウルル。
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美しいです。
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ある程度まで日が昇ってしまうと、後はもう同じような景色なので、早々に撤収してウルルに接近していきます。
まずはウルルに登りたい人のために、登山口まで行きます。

ご存知の方も多いと思いますが、ウルルは原住民アボリジニにとっての聖地。
アボリジニの方々はウルルに人々が登るのを快く思っておらず、度々登山禁止の話題が出ます。
今のところウルル(他周囲の公園)は、豪州政府がアボリジニから借りている、という形態をとっています。
アボリジニにとっては、年間40万人もの観光客が落とす入場料やら賃貸料やらの収入がなくなるのは痛いはずで、簡単には決まらない状況でもあります。

ということで、今のところウルルに登るか登らないかは、個人の意思に委ねられています。
ところが、いざ登ろうと思っても、結構ハードルが高いのです。
以下に当てはまる場合は、登山口は閉鎖されます。
①予想最高気温が36度を超える場合。
②風速が一定以上強まるという予報が出た場合。
③天候が悪化する予報である、既に雨が降っている、などの場合。
④アボリジニの宗教的な儀式が行われる場合。
などなど。
これらにより、実際に登れる確率は30%以下と言われています。

この日もまず行ってみましたが、
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ご覧の通り閉鎖されていて皆さん足止めということで、まずは先に散策から。
道中のバスからの景色。
結構小さい穴がボコボコあいているところもあれば、
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唇に見える穴があったり。
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ウルル南側のムティジュル駐車場から往復1km程度の散策路がKuniya Walk(クニヤウォーク)で、毒蛇男とニシキヘビ女の伝説が残るカピムティジュルの泉というのが目的地です。
★スタート地点付近。
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この大きな岩の下に洞窟があり、
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アボリジニが残した壁画を間近に見ることができます。
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ちなみに白の縞々みたいなものは「食用イモムシ」だそうです。
アボリジニの貴重な蛋白源で、ガイドさんは以前食べておいしかったと言ってました…
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意外とカラフルだったり。
手らしきものも見えますね。
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壁面に黒い線が二つ見えますか?
これが、アボリジニ伝説に出てくる蛇2匹の姿なのだそうです。

この先にカピムティジュルの泉があります。
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砂漠地帯の真中にある泉ですが、水が絶えたことがないそうな。
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この穴、何に見えますか?
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上はハート、下はピースマーク、だそうです。
無理やり系ですけど。

来た道を引き返し、もう一つの散策路に向かいます。
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(続く)
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by chirocchis | 2010-05-02 21:17 | 2010 エアーズロック旅行 | Comments(0)

ホテル行きのシャトルバスで、リゾートまでは10分くらい。
途中、既にエアーズロックやカタ・ジュタ(マウントオルガ)の姿がちらちら見え、興奮度はいやが応にも増していきます。

今回のお泊まりは、Sails in the Desertという高級リゾートでございます。
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その名の通り、青い空に白い帆が鮮やかに映える、落ち着いた雰囲気のホテル。
ここに、息子殿が発する奇声がキャーキャーこだまするわけですが、おおらかなオーストラリアのホテルではそんなに気になりません(と思い込んでる)。
ロビー。
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レセプション前。
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お土産やもあります。
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荒野をイメージしたオブジェ。
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プールもまだまだ入れますよ。
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お部屋は「スパ・ルーム」という、バルコニーにジャグジーの設備があるゴージャスタイプ。
早速今晩入りましょう!
クイーンベッド×2で広々。
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何といっても広々バルコニーが気持ちよい。
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ツアーが明日に延期になったので、中途半端に時間が空いた。
明日のサンライズツアーのため、朝食や水等も調達しなきゃいけないので、近くの展望台に散歩しに行きがてら買い物しましょう。

エアーズロックのホテルは、限られたエリアにあるリゾート内に集中しています。
(周りが国立公園なので)
ホテルが5つ、レストランやショッピングセンター・キャンプ場、郵便局やガソリンスタンドなど、全ての施設が集まっており、そこを無料のシャトルバスが周回しています。

一番近いイマルング展望台(Imalung lookout)まで歩いて10分弱。
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道中、まさにこれがアウトバックの荒野!という風景を体感できます。

(★印の写真は拡大できます)
★ひょろひょろ長い木が生えている他は、低い灌木や草ばかり。
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それらも小さく細長い葉を持つものが多く、枯れているものもたくさんあります。
過酷な自然環境を物語っています。
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なんせ、今の気温33度で、湿度は10%台ですから。
赤い大地は、土と言うより砂に近く、歩くとザクザクっという音がします。
なぜ土が赤いかというと、含まれる鉄分が多く、それが酸化して錆びてしまうため赤くなるのだそう。

★小高い丘を登っていくと、次第にエアーズロック(ウルル)の全貌が!
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ここから見てると遠近感がわからなくなるんだけど、近くに行くとやっぱでっかいんだろうなあ。
まだ遠い風景の一部って感じですね。
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★この丘から見ると、ウルルの北側の斜面を見る方向になります。
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明日のウルル散策が楽しみだ。
カタ・ジュタもちらっと。
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ホテルに帰る途中、スーパーに寄って食料調達します。
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結構大きなスーパーだなと思ったら、チェーン展開しているIGAが入っているのでした。

ホテルに帰って少し休憩したら、夕食。
遠くに行くのも疲れるので、ホテル内のファインダイニング「Kuniya」でとります。
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前菜のカンガルー肉のカルパッチョ。
思ったほどクセはなく、まさにジャーキーの味でした。
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お口直しのシャーベット。
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メインのステーキ。分厚い!
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雰囲気は抜群にムーディーで落ち着いていますが、やっぱり高いかな…

明日は早朝からサンライズツアーです。

(続く)
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by chirocchis | 2010-04-29 23:39 | 2010 エアーズロック旅行 | Comments(0)

自宅出発は朝7時。
今回は2泊3日なのでリムジンは使わず、自家用車で空港へ向かい、Long Term Parkingに停めておきます。
Parkingから空港のターミナルまで無料のシャトルバスが出ています。

カンタスクラブ(ラウンジ)でちょっと休憩してから、飛行機に乗り込む。
ワクワク。
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カンタスクラブの朝食エリア。フルーツはなかなかうまいです。
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ほぼ定刻8時50分に出発。エアーズロック空港(コネラン空港)までは3時間弱の行程です。

窓から外を見ると、緑がどんどん少なくなり、だんだん赤茶けた大地が広がっていく。
川や湖のようなものも見えます。
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着陸する直前、大地には思いのほか緑も多く、単なる砂漠地帯ではないことがわかりました。
ほぼ定刻通りに到着(したとこの時は思ってた)。
何だか機内アナウンスで「…we appologize…」とかなんとか言ってたような気がしたが、細かいことは気にしない、っと。

ターミナルまでは外を歩くのですが、あり得ない日差しの強さとあり得ない暑さで、息苦しいくらい。
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気温は30度以上ということで、まだまだ夏の雰囲気が漂っています。

ターミナルは意外と大きく、明るい感じ。お店もいくつかある。
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でも、何かがおかしい…
何がおかしいんだろう??

①エアーズロック空港はもっと小さいはずだ
②チェックインした荷物を受け取るカルーセルに、乗ってた飛行機の便名が表示されていない。
 かつ、誰も荷物が出てくるのを待っていない
③外を見てもホテル行きのシャトルバスが待っていない

不安が募る。
いったんゲートも出ちゃったし。

カンタスのサービスデスクに聞いてみる。

「すいません、ここどこですか?」

お姉さん。

「Alice Springs空港でーす」

‥‥
トホホ…
そう、我々の飛行機はエアーズロック空港ではなく、約330㎞離れた隣の空港であるアリス・スプリングス空港に着陸したのでした。
日本で言うと、羽田に着陸したと思ったらそこは名古屋空港でした、的な感じでしょうかね。
隣にしては遠すぎるけど。

慌てて再度セキュリティーを通過、ちっちゃいけどカンタスクラブに行って無愛想なおばちゃんに
「どないなってんねんこれ」
と(英語で)聞いたら、
「気象上の理由で安全を考え、行き先変更した、と思ううんちゃらかんちゃら」などと謝る気持ちなぞ微塵も感じさせず、おっしゃっていただけました。心から感謝します。
一応、3時頃の次の便でエアーズロック空港に行けるみたい。

でも、今日は到着後に「カタ・ジュタ散策とエアーズロックサンセット鑑賞」のツアーを申し込んでたんだけど、参加不可能に。
ツアー会社に電話し、明日に延期してもらえましたがね。
自然には逆らえませぬ。

2時間ほど無駄な時間を空港で過ごし、2時15分くらい発のカンタスリンク(2×3席)の小さい飛行機でエアーズロック空港へ50分の旅が追加されました。
この分のマイレージも付いたんだったらちょっとは許せるんだけど、たぶん無理だな。

当初の計画から約3時間遅れで、エアーズロック空港に到着。
ターミナルは、想像していた通りの小ささでした。

着陸直前に見えた、おそらくカタジュタ遠景。
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カンタスリンクの飛行機。
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(続く)
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by chirocchis | 2010-04-26 21:52 | 2010 エアーズロック旅行 | Comments(4)

取りあえず、今のところ天気はいいです。

けど、行きの飛行機でも、トラブルありました。

何とか3時間遅れくらいでホテルに到着。

そして、この景色を見に散歩しました。
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明日は、サンライズ・サンセットツアーです。
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by chirocchis | 2010-04-24 21:41 | 2010 エアーズロック旅行 | Comments(0)