というわけで、ケアンズ4泊5日の冬休み(南半球なので)の旅です。

どうしてもグリーン島に当日着いてかつ泊まりたい!ということで出発は朝早く、7時半発のDJ1411便にて。
ということは家を出るのは6時。早い~
今回はタクシーではなく、日本人ドライバーのいる「さくらリムジン」さんにお願いすることに。Chatsから空港まで料金は$55+taxです。乗り換えの手間と時間ロスを考え、自家用車+空港駐車場は断念しました。
ケアンズまでは約3時間。2千kmの旅です。
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ほぼ定刻通り11時頃にケアンズ空港着。
うーん、やっぱりシドニーとは全く違う気候。湿気を感じます。が、温度はそんなに高くない。
何だか2010年完成目指して拡張工事らしく、いたるところでこういう状態。
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雨が今にも降りそう。というか、ポツポツ降ってるし。
シティまで乗ったタクシーの運ちゃんは、「たぶんグリーン島の方が天気いいんじゃない?」と根拠ありそでなさそなコメントでした。

15分ほどで、グリーン島行きの船が出るリーフフリートターミナルに到着。
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グリーンアイランドリゾート(ホテル)宿泊は、このフェリー往復の運賃が含まれているのです。
乗船券に換え、重い荷物をチェックインし(ホテルまで持って行ってくれる)、出発まで1時間弱あるので、近くを散歩。
すぐ近くにそびえる高級5つ星リゾート、Shangri-la Hotel
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泊まれないけど取りあえず中に入ってみると、なんだか人がワイワイしてます。
見ると、土曜日だけやってるマーケットのようです。
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近郊の新鮮な野菜や果物も売ってます。これはハンバーガーとかによく入っているBeetroot(赤カブ)の現物。
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結局ランチは、マリーナが見えるカフェでサンドイッチなぞを食しました。
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ターミナル前のメイン?通り。車も人も少ないなあ。
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そろそろ1時の出発間近。
沖合から我々が乗り込むべき船がやってきた。ちょっと小さめですか?
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午後の便だからか、船内はガラガラ。
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2階のデッキに出ている人もいます。
出発してからしばらくは、川みたいな決して美しいなどとお世辞が言えない色の海を走ります。
ほんと、ケアンズの街って高い建物がない。
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対照的に周りの景色はどんどん美しく、青空が出て陽もかなり照ってきました。
これぞクルーズ!という雰囲気ですなあ。
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やっぱりこういう風景には西洋人が良く似合う。

と思ったのもつかの間。
少し沖合に出たかと思ったら、ちょっと小型のこの船は日本海の荒波に浮かぶ漁船のごとく上下に大きく揺れ出した。
私は船酔いへっちゃらの人なので問題ナスですが、苦手な人は早くもグロッキー。
と同時に船員のおにいちゃんオージーがニコニコしながら、「ダイジョブデスカー?」と言ってこの袋をくれました。
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見ての通り、○×袋です。
「ダイジョブだからいらない」って言ったんだけど、使ってほしそうだったので一応もらっときました。
使う機会は残念ながらありませんでしたが。

約1時間弱、グレーの雲とグレーの海に浮かぶグリーン島発見!
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…いったい何をしに行くんだろうという思いがよぎる。
でも上陸してみると・・・・そんなに変な天気じゃない。途中だけだったみたいね。
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グリーン島にはホテルが1つだけ。それも全46室のこじんまりとしたものです。
その従業員(日本人女性)が桟橋まで迎えに来てくれて、チェックインします。
今日は8割くらい埋まっているそうです。
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部屋は2階のアイランドスイート。
入るなり、木のぬくもりと彩りがバカンス気分を盛り上げる調度品の数々。部屋もバスルームも広いし。
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さすが高いだけあります(階数じゃなく値段が)。
バルコニーからは緑豊かな庭?が目の前に。
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風と波と鳥の声しかしません。
落ち着くなあ。

ちょっとホテル近辺を探検。
ホテル宿泊者専用のプール。
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唯一のレストラン。
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グリーン島からケアンズに帰る高速船の最終は4時半なので、これを過ぎるとこの島は完全に宿泊者だけのものになるのです。
お店とかもほとんど閉まっちゃいますが。
遊歩道もビーチも人はほとんどいない。この美しい自然を独占した気分。
熱帯雨林を散歩。
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今日は海には入らず、波打ち際でパチャパチャ遊びました。
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5時過ぎから桟橋で「魚の餌付けショー」があるとのこと。
いそいそと歩いていきますが…
風が異常に強い~ 皆さんさすがに寒そう。
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飛ばされそうになりながらも海面を見ると、餌に群がる鯉のように大きい魚がうじゃうじゃ。
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日本ではなかなか見れないツバメウオなんかがバシャバシャ跳ねてる。元気だなあ。

横をふと見ると、風に飛ばされないように踏ん張って立ってるカモメさん多数。
なぜにそこまでして??
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5時15分からは、ウェルカムサンセットドリンクと称して、夕陽を見ながらシャンパンなんぞを飲めるという小洒落たイベントがあったので、当然飲ませていただきます。
海際のベンチに陣取り、
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この美しい夕陽を眺めながら、波の音を聞き、静かにシャンパングラスを傾ける。
ああ、至福のひと時とはこういうことか。
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息子殿はオレンジジュース。
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ディナーは必然的に一つしかないレストランで。
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そんなに悪くなかったですね。
店員さん、結構若い人が多いけど皆さん笑顔で非常に対応がよく。
さすがリゾート地、ちゃんとしてました。

長い1日が終了。
続く。
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by chirocchis | 2009-08-07 20:57 | その他

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