Skyrail駅に着いたころには空はすっかり青空。
風が涼しく心地よいので、高原に避暑に来た感じです。
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ここからまたバスに乗って、次のアトラクションであるアーミーダックに乗り場に向かいます。
これは第二次大戦中に実際に軍で使われた、30人乗りの水陸両用六輪駆動の車のことで、これに乗って熱帯雨林の中までズンズンと突き進んでいくわけです。
これがそのアーミーダック。
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スタートしようとしたらエンジンがかからず、結局バッテリーを交換して発車したのは御愛嬌で。
すぐ、すごい下り坂をゆっくりゆっくり進んでいきます。
ここでも日本人ガイドの説明があったので、珍しい木々や生き物などの話をしてくれて役立ちました。
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しばらく進むと、いよいよ川の中に入っていきます。
スクリューが付いていて、静かにゆっくりと進んでいきます。
「水が入ってきたら掻き出して下さい」って言ってたけど、日本人ばかりのこの車ではその必要はなさそうだな。軽いから。
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トータル45分くらい乗って、スタート地点まで帰ってきました。
そんなにエキサイティングな乗り物ではないですが、また違って目線で自然を体感できますので、機会があったら乗ってみて損はないと思います。
降りてところで、アボリジニのダンスショーをやってました。
さっきのバッテリー交換の時間があったので、実際は10分くらいしか見れませんでしたが。
動物の真似の踊りがあったり、観客から何名か参加者を募って踊りを教えたりと、結構面白い内容でしたね。
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見終わるとランチタイム。
ビュッフェ形式で、グリル物・サラダ物・フルーツ物などが取り放題。
息子殿は久しぶりの白いご飯をモグモグと。
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クイーンズランドの地ビールとともに。右の白いのは発泡スチロールの瓶ケース。ぬるくならないようになっているのでよろしい。
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こういうところのメシは衝撃的にマズイことが多いですが、こちらのは思ったほど悪くなくチキンやサラダ類はなかなか美味かったですよ。
さすがBBQ文化の国です。
隣に座った大阪から来た家族連れの方々も、「まあまあ美味しいじゃない」って言いながら食べてました。

食べ終わるとキュランダの街に戻り、1時間半くらいの自由時間。
まずはアイスで腹ごしらえ? さっきのランチにはデザートなかったし。
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「全部おいしい」とは身も蓋もない大胆な宣伝文句ですが、あっさりで甘すぎず、確かに美味しい。
何より、店のおっちゃんが「アイーン」とか「まいう~」とか、レアな日本語を話していたのか印象深い。
彼らも有名人になったものだ。

しばし散策。お土産屋さんをのぞいたり。
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これを着れば「ギャートルズ」の気持ちがわかることは間違いない。
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キュランダには芸術家も多く住んでいるということで、アートな作品やお店もたくさんあります。
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自由時間が終わると、いよいよキュランダ高原列車の旅です。
Skyrail駅のすぐ下から出発、約1時間45分かけてケアンズの街までゆっくりと進んでいきます。
100年以上の歴史を誇るこの列車、ツルハシやシャベルなど全て手作業で10年以上をかけて作られたそうです。

発車前のキュランダ駅。
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座席は指定席。
中はレトロ感溢れ、木の壁・皮の椅子・タイルの天井などが雰囲気よいです。
建設当時の写真も飾ってあったりします。
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15:30に出発。
最初の駅は、行きのゴンドラで見たバロン滝駅です。
ここでは一時停止し、乗客はわらわらと車内から降りてきて写真タイム。
高さ約250mのこの滝は、雨季には全面的に白い爆流になって壮観だとか。
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幾筋もの白い流れが滝壺に向かって注ぎ込みます。
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色んなポイントで、ガイドさんが的確に解説してくれます。
あと、撮影ポイントも。
「あと10秒後に、○○が2秒だけ見えます!」とか、「これを通過したら前を見て撮影、その後車両右側に移って後ろを見て!」とか。その掛け声とともに、乗客は大移動します。
この流れはバロン川で、ラフティングのメッカとして有名です。
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カーブしながら滝の前の鉄橋を通過する、この鉄道随一の景観ポイントStoney Creekに来ました。
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右側に滝が少し写っています。
滝全容。
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後半。
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上から見るとこうなってます。
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この鉄道は、テレビでやってる「世界の車窓から」という番組のオープニングを10年間くらい飾っていたそうです。
その撮影ポイントがここだそうですが、
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例のテーマソングを歌ってみてもそのシーンは思い出せず。残念。

大きな見所はこれで終わり。
後はケアンズ近くの家やサトウキビ畑などを鑑賞しながら、終点Central駅に到着しました。
バスで市内のDFSまで送ってもらい、ツアー終了。
ツアー代金は大人A$160。2歳の子供は無料なのがうれしいところ。
ほぼ1日しっかり使いますが、この値段でこの内容であれば納得感高しですね。

今日の晩御飯。昨日がシーフードだったので、肉で。
こちらです。Hogs Breath Cafe。ホテルから結構歩きました。
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Cafeというだけあって、内装はかなりアメリカンカジュアルな感じ。
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満員っぽかったですが、何とかすぐに入れました。
肉の種類はあまりなくて、付け合わせや味付けで内容が変わるみたい。
量はやっぱり、Standardで300g、Liteで200gとオージーサイズです。
私はリブロースのStandardで。
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マッシュドポテトがまた大きくて、軽い茶碗1杯分位あるな。
確かに$27くらいと値段は安いですが・・・肉質は普通に感じました。
ま、値段相応ですね。

まだ続く。
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by chirocchis | 2009-08-16 22:18 | その他

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