■6日目 12月31日(木)

12月31日。
大晦日です。
ま、だからなんだって感じですが。

少し早起きし、急いで朝食を取ります。
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今朝は風がないんだけど、空は少し曇っています。寒さはあまり感じません。

バタバタ荷造りし、チェックアウトして8時半前に出発!
やっぱり1泊だと慌ただしいですね。

朝早めに出発したのは理由があります。
ミルフォード・サウンドへのツアーはクイーンズタウンからのバスツアーが一般的ですが、彼らは9時過ぎにテ アナウを通過、13時出発のクルーズ船に合わせて行動するパターンが多いです。
そうすると途中の道も混むし、現地の駐車場も混むかもという読みで、1本早い時間の11時出発クルーズ船に乗るために、早出したのです。
途中の景色は、帰り道に堪能する予定。

ミルフォード・サウンドまでは約120km、約2時間の道のりです。
テ アナウ湖をひたすら北上し、途中の寄り所には目もくれず、車窓から眺めるのみ。
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先にはまたまた雪を被った険しい山脈が見えてきます。
サザンアルプスの南の端が近いのですね。
道もくねくねとカーブが多くなってきます。
途中、少し停車して周りの景色を見ます。
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この辺はまた今までと植生が違っていて面白い。
北海道の知床あたりのように、緑の色が深く針葉樹中心の森が広がります。
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この辺の気温、6度か7度くらい。寒い寒い。

そしてさらに進むと、またとんでもなく素晴らしい景色の場所に出ました。
時間に余裕があるので、ちょっと寄り道。
☆四方を断崖絶壁(に見える)に囲まれた道路です。
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すごい圧迫感。
よくこんなところに道路を作ろうと思ったな。
壁がこっち側に倒れてきそうな感覚です。
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そばを清流が流れています。水はもちろんチベタイ。
観光客が「スーパーミネラルウォーターや!」(英語で)と言って、ペットボトルに汲んでいました。
羨ましかった。
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この先に全長1219mのホーマートンネルというのがあります。
道幅が狭いため、交互通行。
トンネル内に電気がないため、真っ暗闇の中を進んでいきます。ちょっとスリリング。
すぐ横には万年雪が残っています。後でここで遊ぼう。
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トンネルの周囲。
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トンネルを越えても絶景。
こんな断崖のすぐ下をバスも通ります。
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☆天気も良くなってきた。
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約15分ほど走って、予定通り10時頃に目的地の駐車場に到着。
クルーズ船乗り場はここから歩いて10分ほどですが、自家用車はここまでしか入れません。
観光バス等だけ乗り入れ可。
まだ時間が早いので、駐車場の空きスペースは余裕がありますが、船乗り場に近い場所は既に車で埋まっています。

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船乗り場への道のりも、シダなどの植物が何気なく道端に生えていて、さすが東京の降水量の3倍近い年間7500mmの降水量がある土地だなと実感します。
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☆それにしてもここはまた青空が広がっていて風も穏やか、絶好のクルーズ日和。
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(続く)
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by chirocchis | 2010-01-12 21:12 | 2009-10 NZ旅行

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