ここが船乗り場前。
d0103292_19291.jpg

Real Journeys社のカウンターで、乗船券とランチボックス券を受け取ります。
11時出発のクルーズは大人NZ$72、子供は4歳まで無料です。ランチボックスはNZ$15。
ちなみに13時出発のクルーズだとNZ$84と、ちょっと高い。
(料金は季節・時間帯によって異なります)
ここには日本人女性の受付の方がいました。
このクルーズは日本人観光客に人気ですから、日本人のスタッフも多いのでしょう。
d0103292_1993810.jpg

11時少し前に乗船開始。
入口では、恒例の写真撮影やってます。買っちゃったけど。

団体旅行客用に席が予約されているので、個人の旅行者は空いている席に陣取ります。
窓ガラスが天井まで続いていて、船内にいながらにして景色を見上げることができます。
d0103292_19103631.jpg


左手奥に見える「マイターピーク」
d0103292_1925246.jpg

尖がった頂上と三角形の形が、マイター(キリスト教の宣教師)の帽子に見えることから名前がつきました。
標高1692mで、海面から聳え立つ山としては世界最高峰なのだそう。

走り出してすぐ右手、落差160mのボーエン滝が見えます。
d0103292_19313435.jpg

高い山に囲まれたフィヨルドの入江(サウンド)を、クルーズ船が滑るように進んでいきます。
☆船乗り場よりは少し風があるようです。
d0103292_19322770.jpg

☆海面すぐそばから木々が生えていて、それが山頂近くまで続いている光景は確かに不思議です。
d0103292_193347.jpg

反対側は岩肌むき出しの断崖になっているし。
d0103292_19333669.jpg

d0103292_1934518.jpg

船内では英語の解説と同時に、日本語や中国語の解説も放送されます。これは便利。

周りの山の高さは二千メートルもありませんが、雪が結構残ってます。
☆滝も多数あり。
d0103292_19353616.jpg

d0103292_1936183.jpg

雨が降った直後に見ると水量が増えて、滝の迫力もかなりアップらしいですが、近頃はあまり降っていなかったようで、滝の勢いは今一つ弱かったようです。
約30分進むと、外洋(タスマン海)に出ます。ここで船は引き返します。
d0103292_19364745.jpg

船の上はこんな感じ。
d0103292_19373949.jpg


途中、野生のオットセイが甲羅干し状態で寝ている大きな岩に接近してくれます。
d0103292_19394678.jpg

めちゃ無防備。ひょこひょこ歩いているオットセイもいたりして、なごみます。
d0103292_19401445.jpg


恒例のアトラクションと言えば、滝への接近!
船はゆっくりゆっくり滝の流れに近づいていきます。
d0103292_1943249.jpg

最初は滝の迫力に誘われて甲板で見ていたのですが、どんどん飛んでくる水しぶきの量が増えてくる。
おいおい、どこまで行くのよ!という心配をよそに、船はますます滝に突っ込んでいきます。
水しぶきが雨に近くなってきたところで、たまりかねて船内に避難。
船内への階段は、前の方から逃げ走ってくる人で大混雑。けど、まだ粘っている人もいます。
おそらく滝の水に打たれて修業している人のような状態になっていることでしょう。

これが終わると、約1時間40分のクルーズは終了です。
険しい山々と緑深き森、静かな海面、そして青い空と白い雲。
美しい色のコントラストを味わえるこのクルーズも必見ですね。

帰り。一気にクイーンズタウンまで走りますよ。
行きに通過してきた途中の観光スポットも、とてもよいところがあります。
まずはホーマートンネル横の万年雪で、初めて雪に触れる息子殿。
d0103292_19445277.jpg

d0103292_19451367.jpg

色とりどりのルピナスが川辺に咲き乱れる場所もあり。
d0103292_19434920.jpg

「Mirror Lake」というのは、湖面が鏡のように静かなため、対面の景色が湖面に反射して見えるから。
d0103292_19461583.jpg

ご丁寧に、Mirror Lakeという文字も、反射している方がちゃんと読めるようになっています。
(この時ちょっとさざ波が起きてしまったので、かろうじて読める)
d0103292_19464215.jpg


途中何回か休憩しましたが、その中の一つで食べたアイス。
おばちゃんが「子供用?大人用?」と聞くので「大人が食べる」と答えたら、ご覧のような
d0103292_19471876.jpg

特盛りのアイスが出てきた。5スクープ以上か?
正直、掬っている最中に「そんなに盛らなくていいんだけど…」って言いたくなりました。
ま、大は小を兼ねるからいいか(なんか違う?)。

d0103292_19481977.jpg

d0103292_1949548.jpg

d0103292_19493733.jpg

午後6時頃、ほぼ予定通りクイーンズタウンに舞い戻ってきました。
これから2泊するホテルは、Hotel St Moritz Queenstown というところ。
この旅行で一番奮発した、高級ホテルです。値段はほかの1.5倍くらいしましたから。
従い、ロビーもきれい
d0103292_1956811.jpg

部屋もきれい
d0103292_19564659.jpg

d0103292_19571698.jpg

d0103292_19573770.jpg

窓からはワカティプ湖が見える
d0103292_1957584.jpg

くらいは当然でしょう~

荷物を置いて、夕食へと出かけます。
d0103292_19582689.jpg

d0103292_1958509.jpg

何だか街中は若者を中心にすごい人出。そして大音響で流れる音楽。
「そういや今日は大晦日だった」とやっと思い出す始末。
色々なイベントが中心街で行われるようです。

本人はアンパンマンのつもりの息子殿。
d0103292_2013175.jpg

d0103292_208416.jpg

2009年最後の夕食は、昨日Y氏に教えてもらった日本食屋の「光」に行くことにしました。
NZで初めての日本食。
ビールはSpeightsで。
d0103292_2061660.jpg

店員は日本人の女性もいるのですが、シェフや他の店員はどうも韓国系みたい。
久し振りに焼き魚や刺身なんかを食べつつ、飲むのはワインですが。
d0103292_20108100.jpg

せっかくなので、年越し蕎麦のかわりとして天ぷらそばを食べておきました。
d0103292_20312112.jpg

しばし気分は日本の大晦日。

食べ終わると9時過ぎ。
まだ明るい街中、芝生の広場では誰かのライブをやってて、賑わっています。
d0103292_20112014.jpg

このままここで年越しカウントダウンをやるのでしょう。

ホテルに帰り、部屋でゆっくりしたりほとんど寝てたりしていると、外から若者の騒ぐ声が。
そして、年越しのカウントダウン大合唱。
海外の年越しは、騒ぐためにある!って感じで賑やかですよ。
ゼロ!
2010年こんにちは。
と同時に、ワカティプ湖から花火が!
d0103292_20135012.jpg

d0103292_2018497.jpg


間近に見えるので結構楽しめます。
まあ、昨年シドニーの花火を見てしまったので、規模は比べるまでもありませんが、異国の地で年越し花火を味わうのもこれまた一興でしょう。


(続く)
[PR]

by chirocchis | 2010-01-14 20:18 | 2009-10 NZ旅行

<< NZ旅行 10 クイーンズタウン    NZ旅行 8 ミルフォード・サ... >>