ヴァレンタイン
2010年 02月 17日
バレンタインデーと言えば国生さゆりですが(極古)、当地のバレンタインデーはとてもおとなしい。
ってか、ほとんど意識しない。
会社とかで誰かが配るわけでもなし。
街中のデパートやお菓子屋さんが大々的にセールやるわけでもなし。
やっぱり、日本のバレンタインというのは、お菓子屋さんに仕組まれた壮大なチョコ消費キャンペーンなのですな。
でも、私はチョコが好きなので、来るものは拒みませんがね。
ここまで何もないと、逆に日本時代が懐かしかったりして。
当家では、男ども(私+息子殿)のために、お母様が手作りお菓子を用意してくれます。
今年は「クッキー」で。
美味しそうだよね。
ラッピングもしていただいて。
毎年毎年ありがとうございます。
美味です。
感謝。
by chirocchis | 2010-02-17 20:33 | シドニーの春夏秋冬 | Comments(4)
(少なくとも私の周りは)
義理チョコなんて「テレビだけの世界」という感じです。
あと、今年は、テレビで特集等するときは
BGMはPerfumeが流れてました。
せめて奥様からは、義理ではなく「本命」チョコをもらいたいもの。
けど、甘いものがそんなに好きでない気味の場合、豪州産デザートワインなんていかがでしょう?
Perfumeの曲? 知らんなあ。