3日目。
今日はいよいよデリーからタージ・マハルのあるアグラへ移動します。
デリーから南へ200㎞弱。
車でも行けますが、時間的にも速いし楽な電車をチョイス。
電車は現地の駅でも買えますが、こちらもネットでの購入が可能。
登録のやり方、チケットの買い方はこちらの
「けんたのブログ」を参考にしました。ありがとうございます。
とにかくメールアドレスはGmailがベスト、OTPが届かない、クレジットカード決済ができないなどの様々なハードルが待ち構えていますが、根気よく気長に頑張ってみてください。
私も色々あった結果、何とかチケットを取りました。
そしてオンラインのいい所は、外国人枠という特別?な枠で買える点です。
ちょっと値段高いんですけどね。
メールでチケットのコンファメーションが届きました。
1月27日午前8時10分、H Nizamuddin駅発Agra Cantt駅に9時50分に到着する、Gatimaan Expressという特急列車。
クラスはChair Car(CC)という上から2番目のエアコン付き椅子車両、C1車両の30番席です。
片道でINR1,236(約2,200円)というお値段。
今のところアグラまではこれが一番速い電車です。
ということで、何があるかわからんインドなので1時間前には着いておきたい、そのためには6時半にはホテルを出たいということで、6時起床。
朝ご飯はスキップ、UBERでH Nizamuddin駅の普通車を呼ぶ。
朝はトゥクトゥクだと激寒なのでね。
幸いすぐ見つかり、若干駅付近で道に迷われて私がナビしましたが、7時前に到着。
料金INR182.05(約330円)。
派手な照明。
時刻表を見ると、今のところ定刻通りの模様。
インドの電車、半端なく遅延・キャンセルがあるらしいからね。
至るところで毛布にくるまり寝ている人がいるのです。
早く着きすぎたので待合室的なところに入りたいんだけど、このPremium Waiting Loungeというとこは満員御礼。
右にカフェと売店があります。
取りあえずホームに行くか。
プラットフォーム4番から出る模様。
ホームにはこんなキオスクがいくつかあります。
とにかく寒いので、熱いチャイを飲みつつ、スニッカーズをかじりつつ、電車の到着を待つ。
そしたらかなり早め、7時10分くらいに到着。
車内は新幹線みたいに3席×2席です。
もう一つ上の最上級な席は、グリーン車みたく2席×2席です。
ここでも十分だけどね。
ただ年季は結構入ってて、座席のテーブルは鉄製だし、窓はだいぶ曇っており、そして車内はあまり暖かくない。
面白いのが、車両の真ん中はご対面席なのです。
知り合いだったらいいけど、結構気まずいよねえ。目のやり場に困る。
そして席は回転しないので、半分の人は背中側に向かって進んでいくのです。
奇跡的?に定刻通り8時10分に出発!
ほどなくして、おじさんがペットボトル水を配る。
私は窓側席を予約したので、外を眺めながらの電車の旅。
デリーの近くは、線路のすぐ近くに廃墟みたいな家が並び、貧しい人々の生活が垣間見える。
線路を普通に歩いて移動する人、何をするでもなく線路にいる人多数で、カルチャーショックですね。
かと思うと、のどかな田園風景も広がっていきます。
8時50分くらいに食事が配られました。
チケット代に含まれております。
食パンとクッキー、オムレツ的な卵料理、マンゴージュース。
食後にはカップとお湯が配られ、ティーバッグで紅茶を飲むと。
味は可もなく不可もなく、カレーじゃなかったのでよかったですね。
けど、アグラに近づくにつれ、外の霧がどんどん濃くなっていく。
だからなのか、電車のスピードもどんどん遅くなり、止まっちゃいそうになることも度々。
こりゃ到着時間がずれ込んでいくぞと。
貴重な観光時間が削られていく…
ようやくAgra Cantt駅に着いたのは11時5分頃。
1時間15分遅れでございます…

駅の外に出ると、ここにいる人の8割くらいはトゥクトゥクかタクシーの呼び込み!
もううざいくらい絡んでくるおっさんたちから逃れ、UBERを起動するも電波の状態がよろしくなく。
しょうがなく一人のドライバーを捕まえ、タージ・マハルまでINR100(約180円)だ!と言うので、乗ることにした。
この旅で初めて目撃した野良牛。
乗ってたら英語の堪能なドライバーが、「タージ・マハルとアグラ・フォート、ランチのレストラン、で最後駅まで送っていく一日ツアーするよ!(最後お土産屋に連れていくけど)」というオファーがあり。
怪しいもんじゃないという証明で、過去にツアーした日本人旅行者のコメント(いい人でしたよ~というやつ)をビデオを見せてアピールしてくる。
「いくら?」と聞いたら「INR700(約1,260円」というので、「高い!INR500(約900円)で」と返したら、「そりゃ無理!」というので「じゃINR600(約1,080円)で、よかったらチップあげる」という条件でOKしました。
向かうはタージ・マハルの西側入り口。
素焼きのカップに入ってたチャイが美味しそうだったので、一服。
この辺はお土産屋も多い。
チケット売り場には多くの人が。
外国人入場料は、なかなかな高さのINR1,300(約2,340円)。
クレジットカード使えるはずなのに使えず、キャッシュ払いのみ。
持っててよかった(要注意です!)。
ちなみにタージ・マハルは金曜日が定休日なので、こちらも要注意!
タージ・マハルに入るとき、持ち物の制限が厳しいです。
持ち込めるのは、パスポート・財布・携帯・水・カメラくらいです。
なので、それ以外の持ち物は、入り口から3分くらい歩いたところにあるロッカーに入れる必要あります。
この辺の導線は便利にしてほしいね。
このロッカーもカオスで、預ける人出す人が我先に主張し、係員もてんやわんやでパニック状態だし。
INR50(約90円)も取られたし。
ゲートに戻ってきました。
こちらでも身体チェックあり。
ようやく入れました。
メインゲートの建物。
高さ30m、幅46mの巨大な門。
赤い砂岩で造られた、古典的なムガール・イスラム建築です。
この白い鍾乳石の小塔は11本あり、裏側の11本合わせて22本で、タージ・マハルが22年をかけて造られたことを表していると。
白い大理石の中にはコーランが、これらの模様は描かれているのではなく、色の違う石をはめこんで造られているのが凄い。
門の中に入っていき、
門の出口をフレームにして、いよいよアレが見えてきましたよ!
(続く)
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