今回行くハミルトン島は、クイーンズランド州エアリービーチの沖、Whitsunday諸島の一つでグレートバリアリーフの入口にある1島丸ごとリゾートアイランドです。
シドニーからは約1500㎞。
島にしては珍しくジェット機が離着陸できるので各地からのアクセスがよく、日本人にも一昔前はハネムーン先としてポピュラーでした。
家族連れにもぴったり。特に大きなイベントもないので、3泊4日でのんびり過ごすことにします。

■1日目
ちょっと遅めで、シドニー 11:50発 Jetstar JQ846便にて出発。
ハミルトン島までは2時間半です。
息子殿はその間ほとんど寝てくれて助かります。
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恐らく自分が飛行機に乗っていたという自覚はほとんどないでしょう。
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(珍しく)ほぼ予定通り14:30頃ハミルトン島に到着。
曇りの予報でしたが、着いたら北国(南半球なので北の方が暑い)の日差しがジリジリと照りつける。
そして空気中にたっぷり含んだ湿気。
こりゃ全くまだ夏でした。
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右奥の簡素な建物(=ターミナル)の中を抜け、外に出て左側に預け荷物受け取りのスペースがあります。
その前には、ホテルからの送迎バスやカートがたくさん並んでます。
この島、観光客の移動手段はホテル送迎のバスか、無料のシャトルバスか、ゴルフ場で使うようなバギーしかないのです。
レンタカーなんてなく、道路には信号すらなし。
島はだいたい縦横4~5kmずつしかないので、その気になれば全て歩いて回ることも可能。
けど結構上り下りの坂が多いので、その気にはなりませんが。
車窓から見るマリーナ方向。
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我々も送迎バスに乗り込み、ドライバーの簡単な島の案内を聞きつつ、宿泊先のWhitsunday Holiday Apartmentに到着。
この島にはホテルやコンドミニアム、バンガローなど数えるほどしかないので、あまり選択の余地はありません。
広々としていてキッチン設備があるコンドミニアムはここしかないのですが、オーシャンビューでビーチの目の前にあるロケーションは最高なのです。
今回のお部屋は11階。海がよく見えて波の音が非常に心地よいです。
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キッチンとダイニング。
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リビング・バルコニー。
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バルコニーには、オウムやインコなど人懐っこいお客さんがいらっしゃいます。
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けどちょっと心を許すと彼らは暴れ放題なので、こんな注意書きが。
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部屋で休憩していると夕方近くになったので、散歩がてら夕食を食べに反対側のマリーナの方に向かいます。
真夏ではないので吹き抜ける風はまあさわやかですが、いったん日が差すと暑くてたまらんって感じです。
秋本番のシドニーとの差を実感。
やはり公道?をバギーが行き交う光景は不思議ですね。
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マリーナとの間には結構な丘があり、ここを上り下りするのは一苦労。
日頃車の運転に慣れているオージーなら迷わずバギーをレンタルするのでしょう。

ゆっくり歩いて10分ほどでマリーナ側に到着。
たくさんのヨット・ボートが係留され、クルーズ船などもここから出港します。
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この辺りにはレストランやミニスーパー・お土産屋・パン屋・薬局などがかたまっています。
小さいですがそこそこ品揃えがあるスーパー。
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ベーカリーやFish&Chips屋も。
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Bottle Shopの上がPubになっています。
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晩御飯は予約がいらないManta Ray Cafeへ。
ここはカジュアルな雰囲気でピザやパスタなどのイタリアンを楽しめるため、家族連れに人気があるようです。
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我々は5時半ころに入りましたが、1時間後にはいっぱいになっていました。
雰囲気はあまりありませんが、子供メニューが無料だったりして気を使わずに食事できます。
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by chirocchis | 2009-04-13 19:58 | シドニーでの観光

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